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時給1000円にて障害者の方々を超短時間雇用したいと計画しています。毎年、年間約50企画を超える弊社イベント運営スタッフ補佐としてのバイトで、各回1時間の就労から歓迎しようと思っています。そこで今回、その時給相当額の原資をクラウドファンディングで集めることにしました。
東日本大震災で慣れ親しんだ地元を離れ、全く土地勘のない北海道への避難を余儀なくされた方たちに、第2の故郷として北海道を好きになってもらい、ずっと住んでほしい。 スキーヤーにしかできない、北海道の魅力を伝える手段としてこのプロジェクとをスタートしました。
「セクシュアリティで差別されない社会」「セクシュアリティを意識しすぎず、自分を自由に表現できる世界」を目指して。レインボー・リール東京を応援しよう!
私たちは病院の壁をポップなデザインに変えるという活動を全国の病院に展開したいと考えています。デザインを変える方法として、ウォールステッカーというシール型の壁紙を病院の壁に貼ることを計画しています。病院の壁だけなく病院での生活そのものを、辛い思い出から楽しい思い出に変える。これが、私たちが見据えている大きな目標です。
「元気、ニッポン!」は、スポーツを通じて日本を元気にしていく読売新聞社のプロジェクトです。今回のクラウドファンディングでは、日本国内の児童養護施設にいる子供たちに、グローブやバットなどを寄贈する資金として支援を呼びかけています。
震災から8年を迎える今年も、3.11この日を忘れず、皆さまと東北・南三陸町の復興をサポートし続けます。
最近、急激にニュースなどにも取り上げられるようになった「プラスチックによる海洋汚染問題」について、真剣に考えたい。プラゴミを建築資材にして、海の近くに住む人もそうじゃない人も、大人も子供も世代を超えていろいろな人が交わり、集えるような交流施設「海の寺子屋」を湘南の辻堂につくりあげるプロジェクトです。
未曾有の大震災から9年が経ち、復興は着々と進んでいます。しかし、目には見えない“人と人をつなぐコミュニティー”は震災により崩壊してしまったままです。今回のクラウドファンディングでは、地域の人々の心の傷が少しでも癒えることを願っています。カゴ作りを通じて、高齢者の女性たちの南三陸町の町民たちの絆をつなぐ活動を、皆様と一緒にサポートしたいと思います。
GAP JAPANの協力を得て本年度より創設されたチャリティ企画「Rainbow Competition 2016 supported by #rainbowgap」に参加し、全国のセクシュアルマイノリティ関連団体を応援しよう!
世界的に有名な写真家であるレスリー・キー氏を招いて、瀬戸内のセクシュアルマイノリティたちが写真を通してカミングアウトをする「OUT IN JAPAN SETOUCHI」。LGBTの情報の発信・エンパワーメントになる活動を目指します。