吉原遊郭で愛された“幻の秘草”を復刻、あなたを芯から支える伝統の活力源がさらなる進化を遂げた!

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現在、NHK大河ドラマの舞台として話題になっている江戸の吉原。江戸時代に日本で最大の遊郭として栄えたこの地には、かつて男たちの活力を芯から支えた漢方素材が存在しました。その後、希少がゆえに現代では忘れられてしまった活力の塊〝幻の秘草〟を、ついにサプリの形で商品化に成功! さらに東京農工大学名誉教授の協力によって、不可能とされた原料の国産化まで実現! 活力不足のお悩みを抱える壮年世代のあなたにいち早く体感していただくため、「数量限定」×「GREEN限定の特別価格」でご用意しました。
私たちは、「失われた伝統素材で現代人にチカラを!」をミッションとし、古い文献をヒントに埋もれてしまった優良素材を発掘するプロジェクトチームです。  そして今回、私たちのそんな想いを詰め込んだ自慢のサプリメント『EDo YosHiwArA GolD(エドヨシワラゴールド)』の魅力発信に挑戦します。  ここいちばんの活力を求めて江戸の男たちがこぞって求めた漢方素材「ナルコユリ根」の持つ、あふれんばかりの滋養を凝縮した自慢の逸品です。たくさんのご支援お待ちしております!

・江戸・吉原遊郭で愛された滋養豊かな漢方素材、“幻の活力源”が現代に蘇る!
・農業一筋50余年の東京農工大学名誉教授 蜷木理(になぎおさむ)農学博士協力のもと、原料の完全国産化に成功!
・あの高級栄養ドリンクでも配合量はごくわずか、希少な「ナルコユリ根」を丸ごと100%使用&圧倒的配合量を実現!
・安心の国産原料と信頼の国内製造、弊社でしか買えない弊社でしか買えない高品質活力サプリメントをお届けします!

<私たちの元へと寄せられた実際の手紙>

男性にとって活力を失うことは、男性とての自信を失ってしまうこと。仕事や趣味など普段の立ち振る舞いにも悪影響が出たというその方から打ち明けられた告白は、人には相談しにくいこの悩み特有の切実さにハッと気付かされた瞬間でした。
人知れず活力不足に悩んでいる男性たちへ、日頃サプリメントを企画している私たちに何ができるか? 生半可なものをつくるのではなく、今までにない唯一のものをつくることを決意。すぐに壮年男性の活力不足について調査を行ったところ、驚愕の事実が判明…!

40~64歳までとされる壮年世代。現代では働き盛りであるこの世代が、とくに日々送る生活内での活力不足を指摘されていることがわかりました。現在中度以上の深刻さで活力不足に悩んでいる成人男性は、1996年の調査で約1,130万人、2019年の全国推計で約1,304万人。調査からなんとわずか20年で実に170万人以上も増加していることがわかりました。

<活力不足に悩める男性の年齢別割合>

残念なことに、今この瞬間も活力不足を抱える男性はますます増え続けていると指摘されており、その数は成人男性の4人に1人。もはや“現代病”と呼べるほど実は私たちに差し迫った悩みなのです。長時間のデスクワークに、会社や家庭内の人間関係、食生活の乱れや運動不足など、便利なのにせわしない、窮屈な文明社会に生きる私たちにとって、それは避けられなかったことなのかもしれません。
そして、市場には数え切れないほどの活力系サプリメントがあふれていますが、種類の豊富さゆえに自分に合った商品と巡り逢えていない人が多く、医療機関でも診てもらえますが「クスリに頼りたくない」という方も多いのが現状です。

現在流通しているサプリの多くは、現代の医学をベースに開発されたもの。それでダメという方が多いのであれば、やはり私たちが頼るべきは歴史に埋もれている、先祖たちが身をもって示した経験だと確信。行き着いたのが、華やかなりし遊郭の文化でした。

<日本最大の色街でありながら同時に日本文化の集積地でもあった吉原>

<閨房指南書とともに土瓶に「黄精」の煎じ薬が入っている。(歌川国虎『男女寿賀多』)>

「江戸の性文化を代表する日本一の遊郭・吉原に何かヒントはないだろうか?」

そして吉原にまつわる文献を必死に漁り、かつてこの遊郭を席巻した滋養あふれる漢方素材が存在したという事実に行きつきました。

みなさんは、江戸時代に庶民の間で伝統深い活力源として広く愛されながらも、現在ではほとんど姿を消してしまった植物由来の漢方素材があることをご存知でしょうか? 私たちがついに行き着いたものこそが、時代とともに忘れられたこの“幻の秘草”「ナルコユリ」でした。

<ユリ科・アマドコロ属 「ナルコユリ」の花>

<「ナルコユリ」の根>

<「ナルコユリ」の根>

古くより東洋医学で用いられてきた漢方「黄精」の原料として知られるこの自然素材は、大地の肥沃な栄養を贅沢に蓄えた滋養成分の塊。とくに江戸時代では、日頃からここいちばんの活力を求める庶民から重宝されるほど身近な存在。江戸時代の俳人・小林一茶は、50歳を過ぎてからも3人の妻を娶り、5人もの子供をもうけるほど活力旺盛な人物として知られていますが、その一茶が活力の原動力として頼っていたことを記す日記が今に残されています。

<小林一茶像と江戸時代に編纂された百科事典『和漢三才図絵』に記載された黄精>

さらに、4,000年の歴史を持つと言われる中国では、古来より不老不死の薬草として重宝されてきた歴史深い優良素材なんです。

ところが、古来より“伝統の活力源”と重宝されてきた「ナルコユリ」の根は、惜しいことに現代に至るまで、自然環境の激変、栽培の困難さ、価格の高騰によって、徐々に姿を消してしまいました。
2019年、私たちプロジェクトチームが独自に取材したところによると、かつての名産地であった岩手県西和賀町では最後の一軒となっていた農家でも収穫量が0になっていた事実が判明。まさしく幻の秘草として忘れ去られてしまいました。

<原生林にて大地の滋養をふんだんに蓄える「ナルコユリ」>

希少な原料をめぐって現在大手企業以外は確保が難しい状況で、中国産の原料を使用したエキスを一部の高級栄養ドリンクに、それもごくわずかな量が含まれていることを確認できるのみです。

そこで、日頃サプリメントを企画している私たちは、活力不足が指摘されている壮年世代にあふれるチカラを届けるため、この人知れず忘れ去られてしまった“伝統の活力源”に着目。現代に甦らせるために奔走しました。ところが、アポイントを試みた何十社もの原料メーカーから当然のように「原料の確保が困難」を理由に断られ続け、原料を調達できる会社探しの段階から一歩も先へ進めない状況。
でも…
「商品を心待ちにしている方たちのためにも、あきらめることだけはしたくない!」
あきらめの悪さだけには自信のある私たちがその一心であがき続けた結果、ついに独自のルートで、しかも国内企業による原料の確保に成功!

<原料調達の達成をたぐりよせたのは決してあきらめなかったことに他ならない>

原料の確保に成功してホッとしたのも束の間、そのあとに待ち受けていたのが製造コストの高く分厚い壁。「本当に良いものを、手の届く価格で」をモットーに商品づくりを行う私たちにとって、品質にも価格にも一才の妥協は許されません。
そこで、国が100%出資する信頼性の高い金融機関、日本政策金融公庫に融資を依頼。市場にまったく類例のない商品でしたが、商品の魅力を詰め込んだ創業計画が認められて資金調達に成功。かさむ高額な製造コストのメドも立ちました。

<難航する交渉の中でも粘り強い熱意が担当者を動かした>

試作を何度も繰り返して試行錯誤を続けた結果、2022年春、どんな方でも手軽に摂れる健康食品サプリメントとして商品化。商品ができあがるまでに、着想から実に4年もの月日が流れていました。そして完成したのが、前商品『EDo YosHiwArA(エドヨシワラ)』です。

実際にGREEN FUNDINGでも大反響を受け、商品の仕上がりはもちろん満足のいくものでした。でも、私たちはやっぱりあきらめが悪い。

中国産の原料をどうにかして国産化できないものか…。

さらなる険しい試練を自分たちに課し、『EDo YosHiwArA』の生産を続けると同時進行でさらなる改良の道を模索し続けました。良い商品をつくりたい一心で突き進む私たちに、ついに念願の出会いが…!

粘り強く生産者探しを続ける私たちに訪れた出会い。それが、栃木県の山奥で人知れずナルコユリ研究を続ける農学博士、蜷木 理(になぎ おさむ)先生でした。今年で76歳になるその人生の大半50年余りを農業研究に費やし、今なお熱意あふれる根っからの研究者です。

蜷木理(になぎ まこと)氏
1972年:東京農工大学卒業 
1979年:九州大学大学院博士課程修了 
1980年:農林省(現在の農林水産省)入省 
1981年:農学博士号取得 
1996年:東京農工大学助教授就任 
2005年:東京農工大学教授就任 
2014年:東京農工大学教授退任、名誉教授就任 
2014年:一般財団法人農林産業研究所主任研究員就任

農林省に入省し、ほどなくして農学博士号を取得。その後大学教授、名誉教授にまで上りつめた輝かしい蜷木氏の研究者人生ですが、生育に関しての資料すら乏しいナルコユリの研究は苦難の連続だったと言います。

そんな蜷木博士がナルコユリを実際に成分解析をしたところ、活力不足を補う成分として有名なアミノ酸の一種「アスパラギン酸」、循環をスムーズにして体の機能を正常に働かせる水溶性ビタミンB群の一種「ナイアシン(ニコチン酸)」のみならず、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸に代表される粘液多糖類、ステロイドの原料となるカルボン酸などを含有していることが判明!

<まさに活力成分の宝庫、滋養にあふれた優良素材であることがわかった>

「研究者として長年培った経験からも、元気をすり減らした状態で毎日を過ごさざるを得ない『活力不足の現代人』にとって、まさにぴったりの素材だと言えるでしょう」

と、蜷木博士も太鼓判を押すナルコユリ。古いものにありがちな迷信めいたことではなく、実際に活力成分の宝庫であることがわかった瞬間、今までの苦労が報われた気持ちに。

ところが、私たちに吹いた追い風はそれだけでは終わりませんでした。蜷木博士が苦心のすえ栽培法を確立し、手塩にかけて育て上げた貴重な国産ナルコユリを、

「この素晴らしい植物が秘めたチカラを多くの方に喜んでもらえるのであれば」

と、なんと当プロジェクトへの原料提供を特別にご快諾いただきました! 

<自らの手で掘り起こした自慢のナルコユリを手に、笑顔の蜷木博士>

余分なものを一切混ぜないことを条件に、大量栽培ができないため今回限りの数量限定販売でこそありますが、ついに幻と言われた国産ナルコユリのみ丸ごと100%使用した商品の実現という、最高の結果に辿り着きました。

気になる商品名は、商品化のきっかけとなった江戸・吉原遊郭の名前に多少のアクセントを加えながら、ほぼそのままの形で使用した前商品名『EDo YosHiwArA(エドヨシワラ)』を進化させて『EDo YosHiwArA GolD(エドヨシワラゴールド)』と付けました。
伝統の滋養源が持つあふれるチカラを直接感じていただくために、原料は乾燥「ナルコユリ」の根を丸ごと100%使用。一般的なドラッグストアやコンビニなどで販売されているあの有名な高級栄養ドリンクでも1本あたりわずか1,000mg前後に過ぎない配合量を、1袋あたりなんと40,000mg、原料自体がとても希少な「ナルコユリ根」を、それもほかでは手に入らない国産であるにも関わらずドトーンと贅沢に配合しました。

そして、ここに至るまでたくさんの人たちの想いを背負って進んできた私たちだけに、正直なところ利益を優先するという考えはありません。この素晴らしい活力素材が持つ価値を感じていただき「心から試してみたい!」と思った方にこそ、手の届く金額でお届けしたい。他では手に入らない希少な国産原料を使用しているため、各コース数量限定ではありますが完全赤字覚悟で今回限りの特別価格をご用意しました。

起案者紹介

●名称:ナルコユリ粉末  ●原材料名:ナルコユリ(栃木県矢板市産)  ●内容量:40g  ●賞味期限:製造から2年  ●保存方法:高温多湿、直射日光を避けて保存してください  ●販売者:吉原花くすり合同会社(東京都台東区千束4-39-3)  ●製造者:九州ベジパウダー株式会社(〒861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田1032-1)  ●栄養成分表示(40gあたり)熱量152kcal/タンパク質2.6g/脂質0.2g/炭水化物35g/食塩相当量0.1g   ●<お召し上がり方>栄養補助食品として1日1包を目安に、そのままもしくは水などの飲み物と一緒にお召し上がりください。  ●パッケージは制作中のもので、予告なく変更することがございます。ご了承ください。

起案者紹介

こんにちは。吉原花くすり合同会社代表の渡辺豪です。

江戸で愛されながらも姿を消していった幻の滋養源「ナルコユリ」の根を現代に甦らせる当プロジェクトは、伝統深い自然食で壮年世代に活力を届けたい!との想いからスタートしました。
原料自体が希少であることに加えて、いまなお世界中を騒がせ続けているウイルスの蔓延や半導体不足によって原料の調達方法の変更を余儀なくされるなど困難続きでしたが、日本政策金融公庫様に創業計画が認められて製造が実現。そして、「ナルコユリ」研究の第一人者である蜷木博士協力のもと、今回ついに念願の国産原料100%使用が叶いました。
現代は過去に比べて、どの時代よりも便利で健康的になったはず。ですが、現代人は健康問題から解放されることはありません。私たちにできることは小さなことかもしれませんが、人知れず活力不足で悩む壮年世代を一人でも減らしたい!そんな想いで山あり谷ありのプロジェクトをここまで押し進めてきました。
着想から完成までに4年もの年月を費やし、前回大反響を受けた自慢の逸品『EDo YosHiwArA(エドヨシワラ)』の進化版『EDo YosHiwArA GolD(エドヨシワラゴールド)』。偶然目にしただけの方も多いかも知れませんが、袖振り合うのも何かの縁。このご縁を大切にしたいと思います。
当プロジェクトのご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

■【おまとめ&超早割】リターンの表記について誤植のお知らせ(2025/2/8)

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正)60%OFF、23,040円もお得に
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